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2005年09月12日

本は大切です(しみじみ)

私が、セゾン総合研究所にて研究員なるものをしていたとき。
米国デパート「ノードストローム」のサービスを著した『サービスが伝説になるとき』が、サービスマンのバイブルとして持て囃された時代でした。
パートタイムの販売員として入社し、副社長までなったベッツィ・サンダース氏を自身に重ねて夢見ていたひとも多いのではないでしょうか...
最近になって、もう一度読み返すと改めて新鮮な語録を発見するとともに、自身の立場に置き換えて物事を見つめなおすことができました。
2章の「サービスという生き方」がその本質を説く。
「サービスとは一言でいえば、私たちが何をするのかではなく、私たちが何であるかということなのです。」
う~ん、ひとつの会社の寿命は30~40年と言われ、それは絶大なカリスマとそれを取り巻く経営陣の栄枯盛衰を表したものですが、サンダース氏の言うところは企業文化としての醸成を深めていくことに永続性を求めるところにある、と理解しています。
必要然とした事柄を具現する、、、
おっ!と、あまりブログっぽくないのでここまでにしましょう。

昔読んで押入れの片隅にしまいこんである本でも、改めて読み返すと気づくことも多いんだなぁ、って感じた週末でした。

投稿者 asuka : 08:15

2005年09月10日

9月です

今年もはやいもので9月です。
世間は衆議院選挙一色で盛り上がりを見せていますね。
明日佳クリニックでは、あたらしく新規開設した老人ホームへの往診準備で盛り上がって(?)います。
先日、明日佳クリニック荻窪が担当している老人ホームのホーム長さんたちの懇親会に
西院長先生と小職が招かれました。
いつもお会いしているホーム長さんなのですが、普段とは違った感じでとても有意義な時間を
過ごさせていただきました。
生え抜きのホーム長さんに加え、ホテルマンや有名レストランのホールマネージャー、
はたまた、銀座の画廊で長年お勤めになって転職された方など非常に幅広い経験をお持ちの方が多く、会もとても盛り上がりました。
日常を提供している老人ホームにとって、こうした経験のある方が話をしてくれることはとてもよいことですね。
私たち訪問医療もまさにそうだな、と感じます。 プライマリケアを提供する私たちは、専門的な知識はもちろん大切ですが、医療以外にも患者さん一人一人の興味を示してくれるような話題もしていくことで信頼関係を築いていくのです。
(そういう意味では、選挙戦みたいなものですね。。。。)

会の最後に、みんなの年齢の話になったのですが
(ここで私は逃げ出したかったのですが)
私は最年少ということが暴かれ、酔いもさめるような会の締めになってしましました(笑)

投稿者 asuka : 08:23